ATW(アメリカン・シアター・ウイング)の会長を演じる。
マーゴ・マーティンデイル
1951年7月18日生まれ。テキサス州ジャクソンヴィル出身。 1988年にアルフレ・ウッダード主演のTV映画でデビュー。1990年のトム・クルーズ、ニコール・キッドマン主演の『デイズ・オブ・サンダー』で映画デビューを飾った。2004年、クリント・イーストウッド監督作品でヒラリー・スワンクがアカデミー賞®に輝いた『ミリオンダラー・ベイビー』では、スワンクの母親アーリーン・フィッツジェラルド役を演じる。 また2004年には「熱いトタン屋根の猫」でブロードウェイ・デビューも果たし、ビッグママ役を熱演。同作への出演でトニー賞にノミネートされた。その他オフ・ブロードウェイでも活躍している。 2011年にはシーズン2から参加したTVドラマシリーズ「Justified」での演技が評価されエミー賞を受賞。「デクスタ ~警察官は殺人鬼」カミラ役など、TVドラマのゲスト出演も多数。