第15話
The Transfer「さよならコンサート」
ジェリーの後ろ盾を得て「ヒット・リスト」のブロードウェイ進出が決まり、親友の遺志を継ごうと頑張るジミーにジュリアも協力を惜しまない。だが、演劇界の一大イベント、トニー賞を意識するアイリーンはトムの演出でライブを開き、トムとジュリアにデュエットさせて仲の良さもアピールし、「ボムシェル」を盛り上げようと画策する。一方でアイヴィーは過去の失態を暴かれゴシップに悩んでいた。テコ入れを図る「ヒット・リスト」では、代役女優をめぐる問題が浮上する。
- 「Pretender」(オリジナル楽曲/「ヒット・リスト」より)
- 「G.I.Joe」(オリジナル楽曲/ライブ「Living Dolls」より)
- 「Grin And Bare It/笑顔で脱いで」(オリジナル楽曲/ライブ「Living Dolls」より)
- 「I'm Not Sorry」(オリジナル楽曲/「ヒット・リスト」より)
- 「The Right Regrets」(オリジナル楽曲/ライブ「Living Dolls」より)